50代からのシングル(シンプル)ライフ ~熟年離婚、しました。

結婚26年で熟年離婚しました。 弁護士の先生にもお世話になりました。 興信所の社長からは「探偵に向いている」と誘われました。 そんな離婚劇のあれやこれや… シングルアゲインのアラフィフの備忘録です。

2022年01月

秋から年末にかけて
更新をお休みしている間に

私が離婚してから2年が経過しました。
「1年前の今頃は…」と思い出していた「暗黒の時期」から
更に季節がひと廻りして
「1年前の今頃は…」の思い出の登場人物から元夫がいなくなり
そうなると腹立たしく思い出すことも減り
ああ、時間とは偉大だと実感するようになりました。

加えて、長男が
新婚生活(2022年1月から別居婚を解消し、同居)
単身暮らしのマンションからファミリータイプのマンションへ転居し

新居への引越しのお手伝いに呼んでくれました。

新婚夫婦の新居への入居へ立ち会わせてもらい
若い二人に上げ膳据え膳でもてなしてもらい
一緒に食事や買い物に連れて行ってもらい

「ああ、息子はもう親として私が守ってやらなければいけない子供の時代が終わったのだ」
「これからはむしろ、母を労わってくれる頼もしい家庭持ちの成人男性になったのだ」
「女の子を育てたことがなかったけれど、女の子とはこんなに優しく細やかに気遣ってくれるのだ」

としみじみ幸せをかみしめる瞬間が多くありました。

同時に
「元夫はこの『幸せな時間』を共有することが叶わないのだ」とも思いました。


結局、長男は自分の意思で
「父親(元夫)を結婚式には呼ばない」
「父親(元夫)にお嫁ちゃんを会わせることはしない」と決めたようで
その旨を元夫に告げたようです。

理由は「おじいちゃんおばあちゃんがいい顔をしないから…」と
言ったそうですが
(事前に、私の母(おばあちゃん)には「悪者にしてしまうけど、いい?」と
相談があったそうです。
母は「もちろん、良く思わないからそう言ってくれていいよ」と答えたらしいのですが)

その長男の決意(&おじいちゃんおばあちゃんがいい顔をしない、という理由)を聞いた
元夫の返答は


「なんでだろう?」


だったそうです。

え?
なんとなく
「そうか…そうだよな」
「仕方ないね」…なんて反応を期待していた私としては

「なんでだろう…?????分からないの?????」
と怒りを通り越して呆れる感じではありました。


とは言え、結婚祝いに、と元夫からいくらかのご祝儀をもらい
新居のために色々買いそろえたそうで
「お礼のだけでも…」と
お嫁ちゃんと二人で電話をし、元夫と会話をしたと
これはこっそりお嫁ちゃんが教えてくれました。

その後、紅葉のキレイな時期に
婚礼の前撮りなども行われ、
たくさんの方からお祝いの言葉をかけてもらった
雲一つない秋晴れの一日も
その場に参加することが出来なかった元夫のことを
思い出しながら過ごしました。

元夫、私、長男、次男
という家族の形は無くなってしまったけれど

長男、お嫁ちゃん

お嫁ちゃんのお父さま、お母さま、
(前撮りの日はおじいちゃんやお姉ちゃんまで)

家族、親戚が増えて
新しい家族ノカタチ、というのを実感したのもこの時期です。

新しい未来に向かって
進んでいる、そう感じた秋でした。

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「大阪␣御朱印␣カラフル」


という検索ワードで出てきた


「姫島神社」

別名「やりなおし神社」とも呼ばれる姫嶋神社は、
大阪市西淀川区姫島にある神社。
主祭神である阿迦留姫命(アカルヒメノミコト)は
「新しいスタートを切る方」「働く女性」「女性の自立」を応援する神様です。


………

なにこれ!
ステキな謂れがある神社じゃない❤
これ絶対、私がお参りすべき神社だわよ

鼻息も荒く参拝し、念願のカラフルな御朱印を頂きました。
偶然にもお参りしたのが1日だったため
1日限定の「やりなおし」という文字が入っているものを
頂くことができました。

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その際にいただいた説明文を読んでまたビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

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「御祭神(アカルヒメノミコト)は、夫の傲慢な態度に耐えかね…」

と書いてありました。
友達に見せたら「まさしく茉莉花ちゃんじゃん!」と爆笑されました。

カラフルな御朱印を探していて
見つけた神社でしたが
私にとってはどストライクな神社でした。

運命のお導き、かなぁ
7月に「時をすすめる神社」に行ったときも
その日をきっかけに気持ちが上向くのを感じましたが

姫島神社にお詣りしたころからさらに
前向きになれたような気がしています。

気はこころ、と言いますし
前向きに進めるようになったことはありがたいことだと
思っています。

御朱印集め…

一時期すごくブームになったのは知っています。
元号が「令和」に変わった時
記念の御朱印をいただくために長蛇の列ができているニュースも
記憶に新しいです。

私と言えば…
ブームに乗れなかった時点で
「出遅れた…」と思い
(そういうところが負けず嫌い)
流行りもブームも知らん顔で来ていたのですが

離婚後、
コロナが落ち着いたら
(婚姻中はできなかった)お出かけをしたい、旅行とかもたくさんしたい
その時に何か「テーマ」みたいなものがないかしら、と考えたとき

まず最初に
「お城巡り(現存天守を手始めに)」というのが候補にあがり
一時期はかなりの本を読み漁ったりしていたのですが
いかんせん、歴史が苦手な私は
「?」になるポイントが多く
そこから派生して「戦国武将」についての本を読み漁り…

疲れ果てた…
>┼○ バタッ

最終的に友達に
「そんなの、前もって勉強なんてしなくても、その場に行けばいいのよー」と
笑われ
そーだな、と
とりあえず「お城勉強」は休止

で。

「御朱印集め」

旅先などで
神社にお参りするたび
お守りが気になるのですが
(特に「もう来ることもないだろうな、と思われる遠方の有名神社などは
お土産代わり、という感覚で)

でも
いろんな神社のお守りをたくさん買い求めると
神様がけんかする、とか子供のころに言ってたなぁ

そしてそれをすべてバッグに入れたり
肌身離さず身に着けたりすることは不可能だな、と思い

お参りした記録として、御朱印がよいのでは、と思うに至ったわけです。

あ、お守りは毎年初もうでの時に
地元の神社で
古いものをお戻しして
新しいものを買い求める、をルーティーンにしています。

はじめて御朱印を「集める」ことに躍起になるわけではなく
お参りしたときにいただく、というスタンスで
スローペースの収集ですが
ここにきて(といっても数ページ)見返すと
「地味やな…」
(基本は墨書きに朱印のおしるし)

同じころに御朱印集めを始めた首都圏に住む職場の友達は
カラフルな御朱印の写真を送ってくれます。
なんでも「御朱印集めきっぷ」というお得な乗り放題の切符などもあり
都会はとても楽しそうです。

わたしも
「カラフルな御朱印」が欲しくなりました。

先日、所用で大阪に行くことがありました。

「大阪␣御朱印␣カラフル」で検索し…

うふふ♡
とっても素敵な御朱印をゲットすることができました。

つづく★

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ずいぶんと放置してしまっておりました。
読んでくださってる方、いるかなぁ?

お休みしている間に
私の気の持ちようも変わってきたように思います。

ブログという匿名性の高いこの場所で
離婚後の気持ちを赤裸々に綴ることで
自分の気持ちを整理したり
毒を吐いたり弱音を吐いたりしている中で

コメント欄を通して励まされたり
落ち込んだりもありました。

そんな中でも「時間薬」とは良く言ったもので
徐々に前向きに暮らせていると感じています。

しばらくお休みしていた間にあったこと
感じたこと、考えたことなどとともに

これからは(離婚について振り返ってばかりではなく)
のんびり暮らす50代のシングルライフの日常を
綴っていきたいと思います。

タイトルも少し、変えてみました。


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