50代からのシングル(シンプル)ライフ ~熟年離婚、しました。

結婚26年で熟年離婚しました。 弁護士の先生にもお世話になりました。 興信所の社長からは「探偵に向いている」と誘われました。 そんな離婚劇のあれやこれや… シングルアゲインのアラフィフの備忘録です。

2025年01月

年末の一挙再放送で見ました「団地のふたり」
タイトルなし


最近はテレビはついてるけどドラマはほとんど見ない、という生活です。

いつから見ても
どこから寝落ちしても大丈夫なバラエティとか
ニュースにチャンネルを合わせていることがほとんどです。

どうしても見たい!絶対見るぞ!という推しが居るわけでもなく
年齢的に「若い人の恋愛ドラマにきゅんきゅん」する歳でもなく
流行り?の不倫モノは
きっと自分に置き換えて(サレ妻の立場として)
不愉快になること必須なので避ける

そんな生活の中で
年末に掃除をしながら一挙再放送しているこのドラマ
ふと見始めて
ハマって見入ってしまいました。

といっても力を入れてみるほどのストーリーの複雑さはないので
かるーく見られたのも要因だと思いますが

まず
主人公の年齢設定が自分自身にとても当てはまる。
団地、というコミュニティの中で
親世代のおばちゃんたちのうっとおしいほどの関わり具合が
自分にも被る
(育った場所に二世帯住宅を建てたので
私にとってはふるさとも生活圏もずーっといつもこれからも同じ場所、
というのがめちゃ被る)

何より
「幼稚園からの幼馴染」というふたり(小泉今日子と小林聡美)の空気感が
とても心地の良いドラマでした。


昨年、大学時代の友達と3人で1泊のお泊り女子会をしました。
年に一度はランチや晩御飯を一緒にするメンバーなのですが
久しぶりにどこかに泊まりで行きたいね、ということで
このメンバーで泊まるのは多分28年ぶり、でした。

これがやっぱり居心地がよくて
楽しくて
会話のテンポや笑いのツボが合う人と過ごす時間は
「本当に楽しいな」としみじみ、感じました。

そして「昔からの付き合い」というのも貴重。
何から何まで知っている関係。
小泉今日子と小林聡美の声で
「(私たちは)お互いの小さな恥も誇りも、本気だった初恋の行方も
ほとんど、その場で目にしている」とナレーションが入りますが

それってすごく大きいこと。

私が友達と3人でお泊りしたときは
「そうそうあの時!」「そうだったよねー」
「だってあの頃…」「えーわたしそんなこと言った?」「言った言った!」
なんて
(それぞれに年を取っていることもあり)
お互いの記憶のかけらをパズルみたいに当てはめて
話す思い出話の楽しいこと!

そしてとても、楽で心地いい。

あまりに楽しすぎて
帰宅してから数日ぼーっとしてしまったくらいです
↑ 大げさ

大学時代を過ごした街は新幹線の距離なため
友達もすべて新幹線の距離(さらに遠いところに住んでいる子もチラホラ)

彼女らが恋しくて恋しくてしばらくぼーっとしてしまった、というのが本当のところ。


いま、私の周りには
「それなりに」仲良しの友達は居ます。
地元の小・中・高の友達
仕事を通して知り合った友達
ママ友として知り合った友達

日帰り旅行に行ったり
ランチや晩御飯を食べに行ったり
イベントに行ったり
自宅を行き来したり
それなりに楽しく付き合ってもらっていますが

なぜだろう、大学時代の友達は一番楽。
実は入学当初は女子寮に入っていました。
その時の寮友が今でも一番の仲良しです。
同じ釜の飯を食べた仲、とはよく言ったもので
寝食を共にしたということに加え

18~22歳の多感な時期を
一緒に泣いたり笑ったり共に過ごしたからではないかと思います。

ん十年来の友達、って
この年齢になるとゼロから作れないですものね
財産だなぁと思います。

ドラマのふたりは同じ団地内に住んでるから
毎日会っててなんだか羨ましい、
と思ってしまいました。

近くにこんな友達がいたら
先日の嫁シュートメ戦争のとき
「ちょっ…!!!!聞いてー」と
とりあえず泣きついただろうなぁ。

その瞬間話を聞いてくれて
気持ちに寄り添ってもらえたら
すこしだけ気が楽になること、ありますよね。
(唯一、すぐLINE(文字)で話をきいてもらったのは
やはり気の置けない大学時代の寮友でした)



大切にしよう。
私に関わっているすべての人を。
そう思えるドラマでした。

年明けからすこし落ち込んでおりました。

そして憂鬱な気持ちは継続中。
なう。

実は年明け二人目の孫が生まれまして

ママが入院している間とその前後ということで
年末から10日間ほど、初孫(1歳7か月)を預かっておりました。
目が離せない年ごろではあるけれど
少しずつコミュニケーションも取れるようになり
ひとつひとつの仕草が可愛くて

日ごろのんきな一人暮らしの私としては
すこし大変だけど幸せを実感する毎日でした。
(パパである息子が居たので寝かしつけなどはパパが担ってくれていました)

ひとつ気になったことは
「よくものを投げる子だなぁ」ということ。
積み木もクレヨンもおもちゃも…

三連休にお嫁さんのご実家にお邪魔して気づいたのは
お嫁さんとお嫁さんのお母さんが
「投げるため」としておもちゃを手渡していること。
大きなジップロックにペンや色鉛筆、たくさんの筆記用具を入れていて

「はい」と渡すと孫が
豆まきの豆よろしくペンをバーッと投げるのです。

「音が面白いのよねぇ」
「投げるのが好きよねー」と微笑ましく見守りながら…

あー、そういうことか、と思いました。
その日、何度か「〇〇くん、投げてもいいのはボールだけよー」と
口にしたのは覚えています。

そして向こうのお母さんが「木のつみき」を出してきた時も
同じように床に投げつける、ということを繰り返しました。

「やっぱり、好きなのよね。いい音が出るから」と
またまた二人は言っていました。
そして、そのつみきを新生児である赤ちゃん(パパが座って抱いていました)に
投げつけようと何度かしました。

「きゃーやめてー」などと周りの大人は言っていましたが

以前から気になっていた
(そしてお嫁さんとお嫁さんのお母さんのやり方に対して快く思っていなかった)
私は、とっさにつみきを投げようとした初孫の手の甲を
ぴしゃり
と叩きました。

孫はかなりびっくりして
つみきをそっと置きました。
なので、その上にほかのつみきを積んで
「これは投げるんじゃなくてこうやって遊ぶのよ」
おなじように積んだので
「そうそう上手上手!」と言ったのですが

その直後にお嫁さんが席を外し、
お嫁さんのお母さんも席を外し

結局お宅を辞するまで、お嫁さんは一切顔を出しませんでした。

『わたしが手を叩いたことが気に入らない』ということです。
『〇〇くんが可哀想』と泣いて泣いて出てこない、ということです。

二人が席を外してしばらくして
リビングで私と息子二人きりのときに
私は息子に叩いたことについて責められました。
(今、およめさんが席を外したのはそれが原因だ、と言われました→この時点では息子の推測)

まさかそんなことでご機嫌を損ねて
席を外しているとは夢にも思っていなかった私は
あまりに寝耳に水でぽかーんとしてしまったくらいです。


いろいろ思うことはあったけど
(息子にはあとから少しだけ私の言い分も言ったけど)
すべて、飲み込んで
お嫁さんのお母さんに
「すみませんでした。息子に叱られました。」
「10日以上お預かりしている間に、手を挙げたことは一度もないことだけは信じてほしい」
「お嫁さんに謝っておいてください」と頭を下げて帰りました。


ネットで嫁VS姑の言い分などを見聞きしていましたが
私がその「メンドクサイ虐待シュウトメ」に値するのかと
とにかくおばあちゃんは「しつけ」などは考えてはいけないのだ、と
こころが冷える思いがしました。

よそさまの子どもさんを触らせてもらっている、
くらいの感覚でなければいけないのだろうと思うに至りました。

今回の件では
100%お嫁さんの肩を持った息子にも心底がっかりしましたし

私は(不本意ではあったけど)
「手を挙げた」ことについては息子にも、向こうのお母さんにも謝りました。
(お嫁さん本人に謝った方がよいか、と聞いたところ二人からは
それは必要ない、伝えておくといわれました)


しかし
気に入らないからぷいと部屋を出ていき、最後まで顔を出さず
10日以上預かった姑に対し、一言の礼も言わない態度については
大人としてどうなの、と思っています。

気に入らなかったら、泣いて籠って解決するって違うと思うのです。

今回、私が「ものを投げる、積極的に投げさせることを良しとする」
ことに関してどのように考えたか、ということを伝える機会すら
失ってしまいました。

その後お嫁さんからLINEででも何か言ってくれるかと思いましたが一切ありません。
お嫁さんのお母さんは
「もうお母さん、気にしないでいいですよ」と何度も言ってくださったのですが


いやいやあなたのお嬢さん(お嫁さん)の態度についてあなたは何も思われないのですか
と思ってしまいます。

孫は可愛いけど
どう接していいのかわからなくなりました。

嫁姑戦争なんて自分には無縁だと思っていたけれど
千々に乱れるものですね
トホホ

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(少し遅い年明けのご挨拶になりますが)
明けましておめでとうございます。

つたないブログに遊びに来ていただいてありがとうございます。

「離婚」の話題からはすっかり遠のいてしまっていますが
これからもバツイチシングルの生きざま
(上品に言うと50代シングルライフ)を綴っていきたいと思いますので
今後ともどうぞよろしくお願いします。

今年こそ
(頻繁には無理だとしても)
コンスタントに更新したい!!と思っています…。

そして
年賀状終いの結果報告

すこし意外でしたが
『年賀状終いのご挨拶&SNSの情報をQRコードにしたもの』
を記載した年賀状、とても好評でした。

元日からLINE登録してくれた人からLINEで連絡が入り

その際のやり取りで
リアルな近況が聞けたり
(写真や動画が送られて来たり)
今月中にランチしようよ!と早々に日程が決まったり

年賀状じゃないほうが却って良かったじゃん!

という感触です。(わたし調べ(笑))

中には
「わたしも年賀状、どうしようか悩んでました」というものや
「年賀状買ってきたのに、まだ書いてない~(元日時点)これから書くよ!」
というものもありました。

リアルタイムで友達が
「どんなお正月を過ごしているのか」を図らずも伺うことができ
なんだか新鮮でした。

*28日夜から発熱してすべての予定が中止になった
*結婚した息子がお嫁さんと泊まりにきたがヘトヘトだ
*ことしはおせちを全部手作りしたよ
*孫が来るのは3日だからのんびり過ごしてる
*仕事よ仕事!今も当直中!

などなど…

私のお正月は
日ごろは一人で気ままに過ごしているのですが

長男が帰省し
次男が帰省し
年越しは初孫もお泊りしてくれ
(お嫁ちゃんは自分のご実家で年越し)

賑やかで嬉しくて楽しくて

そしてなんだかずーっとキッチンに立っていた
(圧倒的に女手が少ない(笑)我が家の子供たちは厨房男子ではない)
お正月でした。

離婚前に「どうせ一人になるから」と
壊れたビルトインの食洗器を処分したことは後悔していませんが

今年は初めて
手洗いきついぜ、手荒れ痛いぜ

と思いました(笑)

忙しくてへとへとだけど
幸せに満ち溢れたお正月でした。

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しっとり、とか
香り、とか
ハリとかツヤとか
そんなレベルを追求するんじゃない

とにかく塗りたくった薬用クリーム。
お母ちゃんの手 には必需品。

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