年末の一挙再放送で見ました「団地のふたり」

最近はテレビはついてるけどドラマはほとんど見ない、という生活です。
いつから見ても
どこから寝落ちしても大丈夫なバラエティとか
ニュースにチャンネルを合わせていることがほとんどです。
どうしても見たい!絶対見るぞ!という推しが居るわけでもなく
年齢的に「若い人の恋愛ドラマにきゅんきゅん」する歳でもなく
流行り?の不倫モノは
きっと自分に置き換えて(サレ妻の立場として)
不愉快になること必須なので避ける
そんな生活の中で
年末に掃除をしながら一挙再放送しているこのドラマ
ふと見始めて
ハマって見入ってしまいました。
といっても力を入れてみるほどのストーリーの複雑さはないので
かるーく見られたのも要因だと思いますが
まず
主人公の年齢設定が自分自身にとても当てはまる。
団地、というコミュニティの中で
親世代のおばちゃんたちのうっとおしいほどの関わり具合が
自分にも被る
(育った場所に二世帯住宅を建てたので
私にとってはふるさとも生活圏もずーっといつもこれからも同じ場所、
というのがめちゃ被る)
何より
「幼稚園からの幼馴染」というふたり(小泉今日子と小林聡美)の空気感が
とても心地の良いドラマでした。
昨年、大学時代の友達と3人で1泊のお泊り女子会をしました。
年に一度はランチや晩御飯を一緒にするメンバーなのですが
久しぶりにどこかに泊まりで行きたいね、ということで
このメンバーで泊まるのは多分28年ぶり、でした。
これがやっぱり居心地がよくて
楽しくて
会話のテンポや笑いのツボが合う人と過ごす時間は
「本当に楽しいな」としみじみ、感じました。
そして「昔からの付き合い」というのも貴重。
何から何まで知っている関係。
小泉今日子と小林聡美の声で
「(私たちは)お互いの小さな恥も誇りも、本気だった初恋の行方も
ほとんど、その場で目にしている」とナレーションが入りますが
それってすごく大きいこと。
私が友達と3人でお泊りしたときは
「そうそうあの時!」「そうだったよねー」
「だってあの頃…」「えーわたしそんなこと言った?」「言った言った!」
なんて
(それぞれに年を取っていることもあり)
お互いの記憶のかけらをパズルみたいに当てはめて
話す思い出話の楽しいこと!
そしてとても、楽で心地いい。
あまりに楽しすぎて
帰宅してから数日ぼーっとしてしまったくらいです
↑ 大げさ
大学時代を過ごした街は新幹線の距離なため
友達もすべて新幹線の距離(さらに遠いところに住んでいる子もチラホラ)
彼女らが恋しくて恋しくてしばらくぼーっとしてしまった、というのが本当のところ。
いま、私の周りには
「それなりに」仲良しの友達は居ます。
地元の小・中・高の友達
仕事を通して知り合った友達
ママ友として知り合った友達
日帰り旅行に行ったり
ランチや晩御飯を食べに行ったり
イベントに行ったり
自宅を行き来したり
それなりに楽しく付き合ってもらっていますが
なぜだろう、大学時代の友達は一番楽。
実は入学当初は女子寮に入っていました。
その時の寮友が今でも一番の仲良しです。
同じ釜の飯を食べた仲、とはよく言ったもので
寝食を共にしたということに加え
18~22歳の多感な時期を
一緒に泣いたり笑ったり共に過ごしたからではないかと思います。
ん十年来の友達、って
この年齢になるとゼロから作れないですものね
財産だなぁと思います。
ドラマのふたりは同じ団地内に住んでるから
毎日会っててなんだか羨ましい、
と思ってしまいました。
近くにこんな友達がいたら
先日の嫁シュートメ戦争のとき
「ちょっ…!!!!聞いてー」と
とりあえず泣きついただろうなぁ。
その瞬間話を聞いてくれて
気持ちに寄り添ってもらえたら
すこしだけ気が楽になること、ありますよね。
(唯一、すぐLINE(文字)で話をきいてもらったのは
やはり気の置けない大学時代の寮友でした)
大切にしよう。
私に関わっているすべての人を。
そう思えるドラマでした。

最近はテレビはついてるけどドラマはほとんど見ない、という生活です。
いつから見ても
どこから寝落ちしても大丈夫なバラエティとか
ニュースにチャンネルを合わせていることがほとんどです。
どうしても見たい!絶対見るぞ!という推しが居るわけでもなく
年齢的に「若い人の恋愛ドラマにきゅんきゅん」する歳でもなく
流行り?の不倫モノは
きっと自分に置き換えて(サレ妻の立場として)
不愉快になること必須なので避ける
そんな生活の中で
年末に掃除をしながら一挙再放送しているこのドラマ
ふと見始めて
ハマって見入ってしまいました。
といっても力を入れてみるほどのストーリーの複雑さはないので
かるーく見られたのも要因だと思いますが
まず
主人公の年齢設定が自分自身にとても当てはまる。
団地、というコミュニティの中で
親世代のおばちゃんたちのうっとおしいほどの関わり具合が
自分にも被る
(育った場所に二世帯住宅を建てたので
私にとってはふるさとも生活圏もずーっといつもこれからも同じ場所、
というのがめちゃ被る)
何より
「幼稚園からの幼馴染」というふたり(小泉今日子と小林聡美)の空気感が
とても心地の良いドラマでした。
昨年、大学時代の友達と3人で1泊のお泊り女子会をしました。
年に一度はランチや晩御飯を一緒にするメンバーなのですが
久しぶりにどこかに泊まりで行きたいね、ということで
このメンバーで泊まるのは多分28年ぶり、でした。
これがやっぱり居心地がよくて
楽しくて
会話のテンポや笑いのツボが合う人と過ごす時間は
「本当に楽しいな」としみじみ、感じました。
そして「昔からの付き合い」というのも貴重。
何から何まで知っている関係。
小泉今日子と小林聡美の声で
「(私たちは)お互いの小さな恥も誇りも、本気だった初恋の行方も
ほとんど、その場で目にしている」とナレーションが入りますが
それってすごく大きいこと。
私が友達と3人でお泊りしたときは
「そうそうあの時!」「そうだったよねー」
「だってあの頃…」「えーわたしそんなこと言った?」「言った言った!」
なんて
(それぞれに年を取っていることもあり)
お互いの記憶のかけらをパズルみたいに当てはめて
話す思い出話の楽しいこと!
そしてとても、楽で心地いい。
あまりに楽しすぎて
帰宅してから数日ぼーっとしてしまったくらいです
↑ 大げさ
大学時代を過ごした街は新幹線の距離なため
友達もすべて新幹線の距離(さらに遠いところに住んでいる子もチラホラ)
彼女らが恋しくて恋しくてしばらくぼーっとしてしまった、というのが本当のところ。
いま、私の周りには
「それなりに」仲良しの友達は居ます。
地元の小・中・高の友達
仕事を通して知り合った友達
ママ友として知り合った友達
日帰り旅行に行ったり
ランチや晩御飯を食べに行ったり
イベントに行ったり
自宅を行き来したり
それなりに楽しく付き合ってもらっていますが
なぜだろう、大学時代の友達は一番楽。
実は入学当初は女子寮に入っていました。
その時の寮友が今でも一番の仲良しです。
同じ釜の飯を食べた仲、とはよく言ったもので
寝食を共にしたということに加え
18~22歳の多感な時期を
一緒に泣いたり笑ったり共に過ごしたからではないかと思います。
ん十年来の友達、って
この年齢になるとゼロから作れないですものね
財産だなぁと思います。
ドラマのふたりは同じ団地内に住んでるから
毎日会っててなんだか羨ましい、
と思ってしまいました。
近くにこんな友達がいたら
先日の嫁シュートメ戦争のとき
「ちょっ…!!!!聞いてー」と
とりあえず泣きついただろうなぁ。
その瞬間話を聞いてくれて
気持ちに寄り添ってもらえたら
すこしだけ気が楽になること、ありますよね。
(唯一、すぐLINE(文字)で話をきいてもらったのは
やはり気の置けない大学時代の寮友でした)
大切にしよう。
私に関わっているすべての人を。
そう思えるドラマでした。

