50代からのシングル(シンプル)ライフ ~熟年離婚、しました。

結婚26年で熟年離婚しました。 弁護士の先生にもお世話になりました。 興信所の社長からは「探偵に向いている」と誘われました。 そんな離婚劇のあれやこれや… シングルアゲインのアラフィフの備忘録です。

2025年02月

年度末が近づいてきて
今年度中に消化しないといけない有給休暇があったので
仕事の調整をして有休を取得しました。

用事のために取るお休みじゃなくて
ノープランの平日やすみ。

平日やすみってなんだかとても贅沢な気がします。
週末は人が多いところも平日なら行きやすい。
(ショッピングモールとかユニクロとかだけどね)
週末は家族連れやカップルが多いから
ランチやお茶するのも
おひとりさまには平日の方がが居心地が良い。

そして
ふと、とある地方銀行に口座を開設しようと思い立ちました。
それは「ヘソクリ貯金」別名「フッ軽旅行資金口座」

過去記事を遡って確認したら
500円玉貯金のことを少し、書いていましたね。



結局この貯金箱(2つとも)いっぱいになって
銀行に持ち込んだのは2021年の年末。
トータル282,500円でした。

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そのとき硬貨取扱料金がかかったことから
その後は50枚貯まったところでATMで入金するシステムにして
500円玉貯金は続けています。

とは言え、ほとんどスマホ決済の昨今
貯まっていくスピードはグンと落ちました…。

で。
その500円玉貯金を入金する口座が
生活費まんまの口座で、
せっかく頑張って貯めた感のある「ヘソクリ」っぽいお金が
なんだか生活費に消えていくのはつまんないなぁ…

旅行行くときとか
ちょっと贅沢品を買うときとか
「そこ」から出せる
*「生活費とは別」
*「いつも足して考えてる私の総資産とは別」
*「無いと考えてるお金」
を管理するための口座。

を、作ろう!

*********やっと話が振り出しに戻りました(笑)**********

しかしながら
この銀行でわたし、結婚前口座を持っていたのですよ。(旧姓・結婚前の姓=今の姓で)
(そしてちゃんとその時の通帳&キャッシュカードも持っていました)
結婚したとき変更もせず
30年以上放置してるけど
これってどうなるのー?

ということで
窓口で相談できる平日休み!
やはり、昔の口座を一旦廃止して(もはやもう生きていない)
新しい口座を作り直す、という作業になるとのことで
1時間ほどお時間がかかりますが…と言われましたが

無敵の(ノープランの)平日やすみの特権で
「(いくら時間かかっても)大丈夫でーす!」とお願いすることにしました。

更に調べていただくと、その地方銀行がまだ別の名前だったころ
(わたし、当時中学生)親が作ってくれた口座があることも判明し
ふたつの口座の解約届、印鑑の紛失届、そのほかなんだかすごい枚数の
書類に記入し、この度新しく「わたしのヘソクリ口座」が開設されました。


すこし感動したのが、
昭和58年に母が口座を作ってくれたときの申し込み書を見せられたこと。
母の筆跡で印鑑はよく目を凝らすと
父のフルネームが彫られており、どうやら父の実印のようでした。

言われてみると確かに
高校生まではその銀行のキャッシュカードを使って
お年玉などを自分で管理していた記憶があります。

両親はまだ健在ではあるのですが、その小さな申込書の
母の文字と父の実印を目の当たりにして
両親に守らていた
当時15歳の中学生だった自分のことを俯瞰でみているような
なんだか切ない気持ちになりました。
『エモい』
まさにそんな感じ。

そしてもうひとつの口座(手元に通帳を持っていた)は
就職したときにお給料の振り込みのために
会社に言われて自分で作ったもので、
初任給からの毎月の給与の振り込みが記帳されていました。
結婚退職するまで毎月。

この度、久々に通帳を見たのですが、
結婚後もしばらく、使用した形跡がありました。

で、思い出しました。

実は結婚してから判明したのですが
元夫は当時、クレジットカードが作れない人
(ブラックリストの人)だったのです!

なので結婚後しばらくカード決済が必要な時は
私の独身時代のクレジットカードを使用していました。
通帳にはその名残が残っていました。

結婚後4年目で通帳の記入が終わっていましたから
そのころ、ようやく元夫名義でクレジットカードが作れたのだと思います。

離婚したころには、ゴールドカードを数枚持ち
年会費がかさんで大変だと嘆く私を横目に
「ゴールドはステイタスだ」とゴールドカードに執着していたのは
このような過去があったからだと
今頃、しみじみと思い出したりもしました。(嫌なヤツぅ)

いろいろ、もろもろ思い出して
すこし、
懐かしい気持ちになった一日でした。

「ヘソクリ貯金」で楽しい計画立てられるように頑張ります!


年末から1月の三連休まで
1歳7か月の孫との生活で
バタバタとあわただしい日々でしたが

全員がそれぞれの場所に戻り
わたしにもいつもの日常が戻ってきました。

そんなある朝(孫守りから解放された2日後)
歯磨きをしている最中に
急に腰がストンと抜ける感覚がありました。
体勢を変えたとか腰をひねったとか何かのアクションを起こしたわけでもなく
直立不動で歯磨きをしていたそのとき、ふいに
腰がカクン、となって
「…痛い」……なに?

どうやら「ぎっくり腰」のようです。

全く動けないわけではないから「ぎっくり腰」じゃないのか…?

立って歩いたり
椅子に座って作業したり
は、なんとかなるのですが

車の乗り降りや
椅子から立ち上がる、
ベッドから立ち上がる、
何かのアクションを起こそうとすると激痛に見舞われます。

ベッドでも仰向けに寝ることはNG、
横向きだったら大丈夫。

まぁなるべく安静にしながら
様子を見ましょう…と思いながら3週間…

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少しずつ快方に向かっていたようにも思ったのですが
2月に入ってますます痛みがひどくなったので
観念して整骨院の扉を叩きました。

わたし、基本的に整体とか整骨院とかエステ、とか
肌を触られる施術に苦手意識があります。
整形外科で散々レントゲンを撮られた挙句
「骨には異常ありませんねー」って湿布をたくさん持たされるのも
好きではありません
(100%肌がかぶれる。そして「背中」という一人では貼れない部位に
湿布を貼る、という現実に向き合うのが嫌)

でも、なんとかしなければ、と思うくらいこの痛みは限界値にきておりました。

苦手とは言いつつ
少しでも楽になるならと
予約の日が待ち遠しく、すがるような気持ちでした。

先生の手で揉み解されるととても気持ちよく
(そもそも人に触られる、という行為←いやちょっといやらしい(笑))自体が
久々で、あー人の手ってこんなに暖かいんだ、などと
途中からはうつらうつらしてしまいました(笑)

結果、
「ぎっくり腰ではありません」

小さい子供を後ろから追いかける
手をつなぐ、などの中腰の姿勢を繰り返し長く続けたこと、
もちろん12キロを抱っこしたりも多々ありました。

それで背中の筋肉(一部骨盤を通って腹筋にもつながっている)が
けいれんを起こした(つった)
(歯磨きしてるときの腰が抜けた感じのとき)

そのあと、すぐ対処すればよかったのだけれど
3週間放置していたことによって
背骨の周りががちがちに固くなって可動域が狭くなっています、とのことでした。
(初めに背中に触れたときに先生が「うわー」と声をあげられていました。
「がちがちですね」「これはひどい」だそうでした)

とにかく原因と対処法もわかったので
しばらく通院しようと思います。

この歳になって感じることは体のあちこちの不具合
体のゆがみから来ているのではと思うことがあります。

そう考えるきっかけになったのは数年お稽古に通った
日舞の先生がきっかけでした。



日舞をしていると
「体幹」をすごく意識します。(させられます)
肩の力を抜き体の重心をどこに置くか、
師匠に何度も何度も指摘されました。

そして師匠を見ていると
小さいころからそれを意識し身についたかたちというものが
とてもよくわかります。

体幹がしっかりしていること(舞っているときの安定感、美しさ)
姿勢がよく背筋がしっかり伸びていること
足腰、肩などの不具合が一切なさそうであること
めちゃくちゃ健康!
(御年76歳でヒールのパンプスにスーツ姿でお仕事されています)

所作の美しさは体幹には関係ないかもしれないけど
本当に美しい立ち姿、身のこなしです。

整骨院の先生との話のなかで
色々メンテナンスが必要な年齢、という話にもなりました。
今回の痛みのきっかけは孫守りではあるけれど
私の場合、巻き肩も気になるので
そのストレッチもした方がよいとのアドバイスを受けました。

苦手意識は払拭されてないのですが
(何着ていけばいい?
仕事終わりに行くなら一日履いてたストッキング(パンプス)で足臭くないかな?とか)
でも施術はとても気持ちよかったので
頑張って通ってみようと思っています。

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