昭和11年生まれ、今年89歳になる父が入院しました。
とは言え去年からこの1年半で
入院は5回目
救急車で搬送されたこと3回(そのうち入院に至ったのは1回)

高齢による内臓疾患(貧血・腎機能低下・心不全)
転倒による頭部外傷
痔の手術のための入院もしましたが
出血がひどく、高齢&持病の関係もあり手術途中で止めざるを得ませんでした。
先生曰く、高齢で臓器も年を取っており
体調不良はある程度仕方がない、とのこと。
60代に直腸癌、70代に胃癌の手術をしたものの
癌については
いまは寛解している状態です。
つまり、「もう高齢」ゆえ
現在特に病名があるわけでもなく
劇的に体力が回復することも無い状態ということのようです。
加えて今回は室内で転倒し、大腿骨骨折→手術となりました。
動けない父を
ちょうど早めのお盆で帰省していた次男が背負って
私の車まで運んでくれ、病院に連れていくことが出来ました。
こんなとき、ふと
「男手がない」今の生活を嘆く気持ちになります。
(今回は息子がいてくれたので本当に助かったのですが)
すっかりやせ細ったとはいえ、介護の心得もない私と母では
二人がかりで父を支えることも一苦労でした。
そして何度も経験していますが
入院手続きから承諾書、
先生の説明も
もはや父と母だけに任せてはいられない状態です。
(先生の質問に的確に回答できていない、言われたことを理解していない
聞いた説明を都合の良い内容にすり替えている、大事なことを忘れてる)
入院はリハビリ病院への転院を含めて
2~3か月と言われています。
母が自分で車を運転して日々面会に行っていますが
必要に応じて
仕事を休んだり、早退したりしながら私も病院に顔を出す日々です。
父の相手がほとんどの「妻業」からしばし解放された母は
友達とランチにでかけたり羽を伸ばしているようにも見えますが
時折
寂しそうだったり漠然とした不安を抱えているようであったり
かと思えば
病院でわがままを言う父に腹を立てて一日中怒っていたり
母の(メンタルの)フォローも大変だと感じています。
私は現在57歳。
「そういう歳」になったのだなぁと感じています。
同世代の友達と話すとき、親の介護、自分の健康の話が多くなりました。
跡取り娘として覚悟はしていましたし
現実も受け入れていますが
ふと、
離婚をしていなかったら
やはり今ほどは一人で抱え込まなくてもよかったのかなぁと思うことはあります。
「介護は実子で」が最近のスタンダードだと言われていますが
それでも
ちょっと
「ごめん、今日は車出してくれる?」
「今日どうしても休めないから病院に顔出してくれる?」
「病院の説明を一緒に聞いてくれる?」or
「先生はこう仰ってるけど、この方針でいいよね?」
「ちょっと父に肩を貸してくれる?」
例えば病院に連れて行くときも
病院のエントランスに車を横付けにして
受付まで「車いすと補助の方をお願いします」と依頼に走るとき
もう一人の誰か、が居てくれると助かる…。
それが、配偶者なのかなぁ
私にはそこそこ気遣いのできる(笑・親バカ)優しい息子が二人おりますが
二人とも仕事の関係で県外で暮らしているので
「ちょっとしたこと」で呼び寄せるのは不可能です。
今は年老いた母と2人3脚。
いつか来る見送りも含めて
たくましくならなければいけないなぁと思う晩夏です。
とは言え去年からこの1年半で
入院は5回目
救急車で搬送されたこと3回(そのうち入院に至ったのは1回)

高齢による内臓疾患(貧血・腎機能低下・心不全)
転倒による頭部外傷
痔の手術のための入院もしましたが
出血がひどく、高齢&持病の関係もあり手術途中で止めざるを得ませんでした。
先生曰く、高齢で臓器も年を取っており
体調不良はある程度仕方がない、とのこと。
60代に直腸癌、70代に胃癌の手術をしたものの
癌については
いまは寛解している状態です。
つまり、「もう高齢」ゆえ
現在特に病名があるわけでもなく
劇的に体力が回復することも無い状態ということのようです。
加えて今回は室内で転倒し、大腿骨骨折→手術となりました。
動けない父を
ちょうど早めのお盆で帰省していた次男が背負って
私の車まで運んでくれ、病院に連れていくことが出来ました。
こんなとき、ふと
「男手がない」今の生活を嘆く気持ちになります。
(今回は息子がいてくれたので本当に助かったのですが)
すっかりやせ細ったとはいえ、介護の心得もない私と母では
二人がかりで父を支えることも一苦労でした。
そして何度も経験していますが
入院手続きから承諾書、
先生の説明も
もはや父と母だけに任せてはいられない状態です。
(先生の質問に的確に回答できていない、言われたことを理解していない
聞いた説明を都合の良い内容にすり替えている、大事なことを忘れてる)
入院はリハビリ病院への転院を含めて
2~3か月と言われています。
母が自分で車を運転して日々面会に行っていますが
必要に応じて
仕事を休んだり、早退したりしながら私も病院に顔を出す日々です。
父の相手がほとんどの「妻業」からしばし解放された母は
友達とランチにでかけたり羽を伸ばしているようにも見えますが
時折
寂しそうだったり漠然とした不安を抱えているようであったり
かと思えば
病院でわがままを言う父に腹を立てて一日中怒っていたり
母の(メンタルの)フォローも大変だと感じています。
私は現在57歳。
「そういう歳」になったのだなぁと感じています。
同世代の友達と話すとき、親の介護、自分の健康の話が多くなりました。
跡取り娘として覚悟はしていましたし
現実も受け入れていますが
ふと、
離婚をしていなかったら
やはり今ほどは一人で抱え込まなくてもよかったのかなぁと思うことはあります。
「介護は実子で」が最近のスタンダードだと言われていますが
それでも
ちょっと
「ごめん、今日は車出してくれる?」
「今日どうしても休めないから病院に顔出してくれる?」
「病院の説明を一緒に聞いてくれる?」or
「先生はこう仰ってるけど、この方針でいいよね?」
「ちょっと父に肩を貸してくれる?」
例えば病院に連れて行くときも
病院のエントランスに車を横付けにして
受付まで「車いすと補助の方をお願いします」と依頼に走るとき
もう一人の誰か、が居てくれると助かる…。
それが、配偶者なのかなぁ
私にはそこそこ気遣いのできる(笑・親バカ)優しい息子が二人おりますが
二人とも仕事の関係で県外で暮らしているので
「ちょっとしたこと」で呼び寄せるのは不可能です。
今は年老いた母と2人3脚。
いつか来る見送りも含めて
たくましくならなければいけないなぁと思う晩夏です。



